エコハウスと呼ばれる建物には様々な工夫が施されています。例えば壁面の中に断熱材を使用すると、夏は外からの日光の暑さを遮り、冬は室内の暖かさを逃がさない効果が高まります。そのため、冷暖房を過剰に使う必要がなくなり、少ないエネルギーで快適に過ごせるようになります。また、窓部分にも特殊なサッシやガラスを使用することで、より断熱効果の高いエコハウスに仕上げることもできます。
オーダー家具というと、セレブな人たちの部屋作りというイメージがある。確かに人に見せたり自分の満足のためという点ではそうなのだろう。しかし、自分の体にあわせたオーダー家具というものもある。身長や体型にあわせたダイニングチェアーなどだ。費用は高くなるが、体への負担を軽くするという点から、長く使うものなら検討してもよいと思うのだ。
トヨタ <7203> 3215 −85
一段安。10日発表の2012年3月期の連結営業利益が前期比35.9%減の3000億円になると発表した。市場コンセンサス予想の約4600億円を大幅に下回ったため、失望売りが出ている。米系証券では、「会社見通しは常に保守的な傾向があるものの、事前の市場期待が高かったとことで、ネガティブな印象を与える可能性が高い」としている。投資判断「売り」、目標株価2440円を継続。
日立 <6501> 467 +3
しっかり。朝方売られる場面があったが、売り一巡後には前週末終値近辺で推移している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を500円から650円に、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へ格上げした。中期経営計画進捗説明会を受け、2012年3月期の営業利益予想を3500億円から4200億円へ増額修正した。上期は震災の影響もあり減収減益予想だが、下期は復興需要で好転を予想している。
サンリオ <8136> 3520 +130
反発し、9日以来の年初来高値更新となった。10日発表の自社株買いで株式需給改善を期待した買いが流入した。発行済株式数の0.2%に当たる20万株、8億円を上限に自社株買いを行う。取得期間は6月17日から6月22日まで。
ウェブマネー <2167> 326000 +41000
急騰。KDDI <9433> がウェブマネー株式のTOB(株式公開買付)を実施し完全子会社化すると発表、TOB価格32万7000円にサヤ寄せする動きとなった。買付期間は6月13日から7月11日まで。ウェブマネーがKDDIのTOBに賛同しているほか、フェイス <4295> も同TOBにフェイスが保有する全株式2万6899株を応募する旨の応募契約を締結すると発表している。
日本カーボン <5302> 223 +3
小動き。10日に炭素繊維製品の需要増に対応するため、滋賀工場にある炭素繊維製造ラインの生産能力を増強すると発表したが、買い材料とならなかった。全体の地合い悪に上値を抑えられた格好となった。直近では1日付でクレディ・スイス証券が投資判断を「中立」から「強気」に、目標株価を200円から280円に引き上げている。「震災の影響はカバー可能」としている。
ルネサスエレクトロニクス <6723> 746 +24
続伸。10日に茨城・那珂工場で生産している半導体製品の供給量について、9月末に東日本大震災前の水準に戻すと発表したことが買い材料となった。予定より1カ月前倒しでの生産復旧。ただ、モルガン・スタンレー証券では投資判断「アンダーウェイト」を継続。目標株価を従来の550円から560円に微調整している。
リンクアンドモチベーション <2170> 48200 +800
5日続伸。パソコン教室大手のアビバを買収すると一部で伝えられ、好感された。買収額は6億3000万円。リンクはコンサルタント事業を中心に法人向け売り上げが大半を占めているが、個人向けサービスの拡大に注力しており、今回の買収により12年12月期の個人向けサービス事業の売上高50億円を目指すとしている。
ローランド <7944> 785 −18
主力大証で反落。従来、「未定」としていた2012年3月期予想を10日に発表したが、経常損益、最終損益ベースで赤字見通しとなったことを嫌気している。経常損益は1億円の赤字に、最終損益は5億円の赤字になる見通し。震災後の部品調達に起因する製品の供給不足を赤字の要因としている。
日新電機 <6641> 760 +17
一段高。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を580円から880円に大幅引き上げたことが買い材料となった。同証券の2012年3月期営業利益予想は会社計画82億円を上回る93億円。2013年3月期は115億円と過去最高益を更新する見通し。同証券では、「電力機器事業は中国の採算低下や緩慢な国内需要などで前期比減益要因となる見通しも、スマートフォン向けイオンドーピング装置の需要拡大が全体の業績を押し上げる」としている。
メガネスーパー <3318> 160 −7
一段安。10日に2011年4月期末で3億7700万円の債務超過に陥ったと発表し嫌気された。財務体質の強化を目指し、早期に資本の増強策の実施を検討していくとしている。眼鏡など小売り事業の収益性が悪化しているエリアで帳簿価格を回収可能額まで減損したため、減損損失5億3500万円を特別損失に計上し、11年4月期の最終損益は15億5400万円の赤字となった。単価・客数ともに計画を下回った。東日本大震災の影響で営業見合わせや営業時間短縮を余儀なくされている。(編集担当:佐藤弘)
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